笑顔を創りたいWeb屋の日常

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。

「こんなときこそ知恵を絞って戦おう」という人から積極的に距離を置いていこう。

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こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。
スーパーは太っちょにかかります。

みなさんこの大変な状況下、いかがお過ごしぃん?ミル姉さんよぅ

えー、不安やらあれやらこれやらいろいろありますが(謎)、みなさんがんばっていきましょうぞ。もうがんばれないというひとは、もうがんばらないことをがんばっていきましょう。外出自粛要請が東京&近隣県に出ておりますが、そういうのも各自ができる範囲でがんばっていきまっしょい。

誰がどれだけがんばったかなんてのはワテクシ知りませぬ。所詮、さして定義もなければ明確なルールでもないもの。マナーなど含め、あくまで自身の行動指針とするものであり、他者を責めるためのものではない、というのが太っちょディレクターのモットーでござる。

なんかストレスたまって人に当たりたくなった奴はガッキーでもみておけ。心が休まるから。あれ?透明感すごすぎて、いる?いまガッキーそこにいるの?いないんじゃない?あ、いたやっぱりいた!という風に癒されます。

ちなみにワテクシ、実はガッキーより松雪泰子さんとか石田ゆり子さんとかの方が好きです。

ほんとどうでも良い情報で序文を汚すという、これぞインターネットの極みでありますよ。

というわけで、コロナがどうとかそういうことは書きませぬ。ぼくは素人だし。そんなことより、読んでちょっとクスっとでもできたらいいな?っていうバカバカしい話をいつも通り書きたい。いやバカバカしいって自分で書いてちょっと凹むけど気にしない。うそ、ほんとはへこんでない。「うしろー!うしろー!」って言われていた我が国の喜劇王がこの世を突然去ってしまって悲しいですが、だからこそくだらねーこと話していこうよっていうね。そういうやつです。

ってなわけで今日は「金は出さないしリスクも取らないけど部下に"知恵を絞って切りぬけよう"とかいうマジで何もやってないマネージャー」の話です。ね、もう邪魔だからいなくなればいいのに。おまい!ゴー!ホーム!っていっそ言っちゃいたいぐらいの話。

 

そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。



 

「知恵を出していこう」という人にだいたい知恵がない問題

ワイ、ジョブホッパーやから。

めっちゃたくさんの上司とかマネージャーとかみてきたんよ。

大昔にこんなの書いてるワイやからね。

note.com

もーーーーーーー。

 

いるんだわ。

 

 

マジでおアタマが盛大に不足している人が。

 

たとえばこういう人とかね。

toksato.hatenablog.com

ことあるごとに「ブレストしよう!」とかいうんだけど、そもそも普段から考えてない人とブレストしても意味ないんだわ。「で?」「それで?」「どうするの?」しか言わねぇの。なんか言ったら言ったで本気で小学生みたいなアイデア出すの。おまえとブレストするぐらいならトイレにこもってドラゴンボールでも読んでる方がまだアイデア湧いてくるわいっつうね。

そういう人はね、某リンゴ社を例に出してね「ウチもああいうキャッシュ・コンバージョン・サイクルの良い企業になるべき」とか言い出すわけ。キャッシュ・コンバージョン・サイクルってなんぞや?ってひと多数だと思うけど、すんげー簡単にいうとアップルは(って名前だしちゃうんかーい)自社製品をつくるまえにお金が入ってきて、それで製品つくって売ってるっちゅう話(普通は自社で先に製品つくってそれを売ることでお金が入ってくる)。これになろう!こうなるぞ!とかいうわけ。

 

OK。ではまずおまいさんがジョブズになってくれるんやな?

 

なるほどーそれはすごいなー、ワッシ、目の前でこれからジョブズになれるひとみれるんやなー。えーと、してからに、どうやってどういうプロセスでなるんですか?って聞いても答えられないんですわ。いや、答えに困るぐらいなら良い。

 

「それを考えるのが君の仕事だ!」

 

とかいうわけ。おおまじか。そんなすげーことワッシが考えられるならね、いますぐこの会社やめるわっていうね?そういうことやねんね。うん。っていうかおまいさんがジョブズみたいになるということをなぜ部下のワッシが考えねばならんのか。いったいいつの間にワッシはおまいが市場にモッテモテになるようにプロデュースする恋愛コンサルタントみたいなもんに転職したのか。まったく記憶にない。

自分がジョブズでもなければ、自社にアップルのようなバリューもブランドもないっつうことも無視して、高収益企業になる!とか言っちゃう。それはたとえば物事の因果関係とかプロセスデザインとか、事実と仮説の切り分けとか組み立てとか、そういう「本質」を見ようとしないからそうなる。あのなぁ、ルフィだって海賊王になるのにまず仲間を集めてグランドラインを一つ一つ突破しながら行くわけよ。っていうかそもそもあいつめっちゃ強いしな?人望もあるしな?

 

よーし、お金がないし辛い状況だ!

 ↓

こういうときは知恵をしぼる時だ!

 ↓

みんなにそう言おう!

 

っていうね、それしかない。

だってね、そもそも自社がピンチで知恵が必要なら、自分で出してるはずでね。だって知恵が必要で、知恵があるんだったらそりゃ出すじゃないですか。自社なんだから。マネージャーとか経営者なんだから。

なんで出せないかって、無いからだよね。

そりゃあ、無いもんは出せない。しょうがない。

広瀬すずだって超がんばったらもしかしたらアリスにはなれるかもしれんけど、だぁいじょぶだぁ、だぁいじょぶだぁって最高の形とタイミングで言い放って爆笑取れる変なおじさんにはなれんのですよ。なれん。仮に笑いは取れても東村山のオッサンほどのあれはできんのよ。もうしょうがないそれは。もう諦める。広瀬すず可愛いから諦める。ほんとは東村山のオッサンいなくなったの諦め切れないけど。

まあ、無いものだせん!

知恵のないマネージャーは知恵を出せない!しょうがない!じゃあ黙ってろや!ごめん言いすぎた!

 

「たしかにこういうときはみんなで知恵を絞ってやるべきだけど、そうは言ってもねぇ」っていう感情すら捨てて良い

たまに人の相談や愚痴を聞いてるとこういう風に嘆く人がいるんよ。

うん、良い人なんだろうなぁと思う。

だが、いい。そんなもんも捨ててしまえ。

本来、局面打開の知恵を出すべきはマネージャーであり経営者なんだから。

自分が出してねぇのに、部下には出させようというのはもうね、あんた何様なんやっていう話でね。

だいじょーぶ。本当に優秀なマネージャーや経営者さんは、ちゃんと知恵持ってますから。だから勝ち抜いてきたわけで。仮にいま時点でなかったとしても、知恵を出し合えるファシリテーションはできるはずで、優秀な方はむしろそういうことがうまい

だから逆に言えば「こんなときこそ知恵を絞って戦おう」って言うだけのマネージャーや経営者は、本気でお知恵が無い方々なので、巻き込まれると大変なのでゴザーマスのよ。能力や知恵がないのでマジで何にもできない人だったりする。その割に権力はあるからプレッシャーかけてきたり、手柄は持って行ったりするから。いやーたいへん。逃げて!逃げてー!!!!

 

だからだいじょうぶ。「知恵出してって言われて、なかなか出なくて困ってる」とか悩まなくて良い。優秀な上司ならちゃんと一緒に考えてくれるから。

 

とはいえ、優秀な人を見逃さないようにしよう

「こんなときこそ知恵を絞って戦おう」というひとがみんな無能なわけじゃ無いんよ。あえて部下の成長のために、自分はぐっと堪えてる人もいる。優秀だから自分がアイデア出しちゃえばすぐ次に行けるんだけど、そうなるといつまでたっても現場が成長しない。だから、往々にしてそういう人は言いたがりなんだけどw、ぐっとこらえてる。そう言う人まで一緒に無能扱いしちゃうと、せっかくの出会いを無駄にするのでちゃんと見極めていこう。

また、大企業の社長とか二つぐらい上の階層の上司が同じ発言をするときもある。これも罪はないんよ。もはやスローガンでしかないから。むしろそれは言わなきゃいけない。

ダメなのはマネージャーが自分のチームにそういう発言をしたときね。そういうときはたぶん逃げた方がいい。

 

こういうときだからこそ、能力のないマネージャーの圧とかがかかりやすいときだから。

だからこんなこと書いてみました。

 

おまえはどんだけできるやつやねん、っていうね。

 

はーこわいこわい(謎)