こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。
スーパーは太っちょにかかります。
このコロナ禍の頃中(ダジャレ)、○○警察といわれる人が増えるというか、心に余裕がなくなって人を叩いたり敏感になってる人がたくさんいますやねぇ。悲しいやねぇ。
で、間違った人を叩いたりというのは(叩いてる本人が)弱ってたりするゆえに出てくるもので、ある程度しょうがないんだけど、プライベートやオープンな場かどうかは関係なく、どうしても人を叩きがちになる。たとえば仕事でも、できない人や間違った人を。
もうちょっと落ち着こうぜ?っていう話ではあるんだけど、こと仕事においては、そもそも根底がそう言う話じゃないよね、と思うわけですよ。もちろん心に余裕を持つことも大事なんだけど、そういう精神論の話ではなく。というか、精神論は関係ないし精神論というならそれだけ仕事に熱意を持ってるということなのだから、できない人を叩くのもあながち間違いではないのよ。精神論でいうならね。
ただ、まちがいなくそういう話じゃない。できないやつを叩くのは基本的に間違ってる。むしろ、できるやつの方が悪い。
今日はそんな「仕事場でのコミュニケーション」の話。
■目次
- できないひとに怒ってしまう人
- そもそも「怒る」とはなんなのか
- 杓子定規なやつだ、と思ったならいま一度かんがえよう
- できないやつが悪いんじゃない
- ディレクターやプロジェクトリーダーの仕事は「与えられたメンバーで最高速度を目指すこと」
- 仕事(関係)における土台を忘れるな
そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。
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