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笑顔を創りたいWeb屋の日常

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。

女子高にて、職業ガイダンス。

教育

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先日、本校事業部の依頼により、とある女子高にて、ガイダンスを行ってきました。

普段は事業部が営業担当も兼ねているので、事業部が担うタスクなのですが、相手先の高校(正確には取り仕切っている運営会社ですが)から「実務経験のある方を」という要望により、10月までWEB業界に身をおいていた僕に白羽の矢がたったそうな。

本校だけが参加するものではなく、数多の専門学校が一同に会し、それぞれの専門分野について、それぞれの教室で講演をするというもの。高校生は自分の興味のある分野を事前に選んで参加します。僕の担当は「デザイン・美術・アニメ・クリエイティブ(だったかな?)」なのですが、幅が広すぎてまったく専門ではない分野まで入っています・・・。

ただ、では仮に自分の分野だけだったとして専門的な話をしても、相手はまだ高校生ですからピンと来ない。技術や知識の話より、仕事の仕方、業界の動き、制作の人間として求められるモノ、という風に絞って話をするべきだと重い、僕の専門学校からこれまでにという生い立ちに沿って、話を進めました。

・専門学校で技術を学んでも、日々勉強の毎日

・スタートは超安月給に過酷な労働体系

・なぜならそれは「誰でもできる仕事」だから

・世の中でお金がもらえる人は「0からモノ考えられる人」

とりあえず、響いてはいたみたいです。

途中で「おおおおー!」とか「すごーい!」とかいう相づちが入っていたので。

日々授業やTAをこなしていたことも大きかったと思います。

だいたい顔を見れば一生懸命聞いているかいないかはわかります。

欲を言えば、アンケートでも取りたかったけど、本校だけの催しではないので・・・。

■良かった点

高校生向けに話をするために、彼らがわかりやすいようにネタを選んだこと。

具体的には、僕自身の経験として仕事の移り変わりを話したこと、現在どこにでもある制作物(商品)について話したこと、「謎かけ→解答」(例:お金をもらえる人は?=考えられる人)という風に興味をひいたこと、でしょうか。

■悪かった点

話がまとまりきらなかったこと。

ある程度考えてはいきましたが、高校生に話すということ自体が未知数で、いうなれば「ユーザを知らない」状態のために、多少即興の部分もあり、おかげでうまくまとまらない部分があった。相手が誰であろうと、完全に組み立てた話と、柔軟に対応できるようにあいまいにしておく話と2パターン用意しておけばよかった。

それと、これは単純なミスですが、時間を間違えました。

時計を見ながら話していたのに、期限そのものを間違えていました・・・。

プレゼンでも時間は守らないと、相手の貴重な資源ですからね。

良い経験をしたと思います。

また行ってみたいな。