こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。
スーパーは太っちょにかかります。
そう、あれなんすよ。
なんすか?
知らんけども(ひどい)。
このツイートをお見かけしまして。
生理の貧困に関して、金銭面の話で「たかが数百円」と思ってる人と実際に必要なものとでだいぶギャップがあるなぁと。
— KYCO (@KYCO_slkmt) June 7, 2021
諸症状が酷いとそっちの対処がメインになって、肝心の衛生用品の優先度が低くなりがちなんよ。薬代が高いから、最悪交換頻度下げても不快感を我慢すればいい衛生用品に皺寄せが行く pic.twitter.com/NuCnd29ZCr
なるほど。
恥ずかしながら、ワテクシも「たかが数百円」と思っていた勢でありまして、なんかすみませんと。
いや、べつに謝る必要はないんだけどw
ただね、そんなこと言ってるからエンジニアに嫌われるんだよと。
そう思うわけです。
誰の話やねん、的なアレですけども、つまりこの話がね、とっても共通する部分があると思うわけです。
エンジニアに嫌われる人と。
そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。
■目次
- 生理用品にかかる費用なんぞ知らんでもええのよ
- よく知らなくたって怒られない方法はある
- これってエンジニアに嫌われる人と同じだよね、と
- おまけ
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