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笑顔を創りたいWeb屋の日常

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。

文章が長いか短いかはユーザが決める。

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学生が創ったサイトがなんとたかだか3行のテキストしかないのに1ページにしてしまうということがありました(笑)それが20ページぐらい続くのです。だったら、一つのページにまとめるべきですよねぇ。

「あんまり長いと良くないと思って」

「私文章が長いのって嫌いなんですよ」

って。

アホか(笑)

誰もお前の好みなど聞いてないっつう話ですね。

まあ、この学生の例は極端だとしても、割と神話的に「長い文章はだめ」と言った論調を見かけます。でも、それっておかしいんですよね。だって、長いってその人の感覚論じゃないですか。本当に長い文章はダメなんですか?一ページにたくさんのテキストを入れたらいけないんでしょうか?

そんなことを言ってる時点で「ユーザのことを考えてない」んですよ。

だって、そんなのただのセオリーじゃないですか。

同じ情報を短い文章で伝えられるほうがそれはいいですよ。

でも、長い文章がだめだからページを無理やりわけるとか、減らすというのは違う。

簡単な話です。

たとえば、僕は名波浩というサッカー選手が好きなのですが(引退してしまいました・・・トホホ)、ものっすごい長文のインタビューやエッセイがあったらむかつくかというとそれはまったくない。だって興味あるもん。長文だって読みますよ。むしろたくさんあった方が嬉しい。

1ページが長くても興味があれば読むんです。

大事なことは、長くなりすぎて読み込みの時間がかかりすぎない事。

そして、ダラダラと書いて先が読めないようにしないこと。

小見出しなんかをつければいいんですね。キャッチコピーのように。

そうすれば、ユーザは安心して読み続けることができる。

これは、まんま雑誌のテクニックですね。

一義的に長いとか短いという話をしてはいけないんです。

ユーザが求めているものなら1000文字だって長くない。

ユーザが求めていないものなら10文字だって長い。