笑顔を創りたいWeb屋の日常

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。

情報デザイン

多摩美 情報デザインコース 後期末展に行きました。

昨日、多摩美の吉橋先生が携わっておられる情報デザインコースの学内制作展に行ってきました。 多摩美自体に初めて行ったのですが、ともかく建物の綺麗さに圧巻・・・。 情報デザイン棟の中もとても綺麗でした。 なんというか、インターフェースにたとえると…

情報デザインは誰がやる?。

有名WEBブログでアツい議論が交わされています。 web製作は求められるスキルが多すぎ!という話が発端です。 そこから・・・・ ホームページを作る人のネタ帳さん かなり盛り上がっているところ悪いんですが、その話に終わりは無い web制作屋は、一体どの…

「コンテキスチュアル・インクワイアリー」。

プロダクト(商品)やサービスの開発する際に、実際にその対象を使いながら質問をする、というもの。日本語で言うと文脈質問法。これで何がわかるかというと、ユーザがそれを使う際の行動ステップと、そして仮説として浮かび上がる問題点。 具体的な方法は、…

「ユーザエクスペリエンス」。

広義な意味で言えば「エクスペリエンス・デザイン」と同義。 「使いやすい」だとか「ユーザビリティーの向上」だとか「アクセシビリティ」等、UIについて叫ばれがちですが、これからのデザインはそうではなく(それも重要ですが)、「経験をデザインするこ…

資料だって情報デザイン。

先日、「情報デザインワークショップ」に見学に行きました。 我がボスが取り仕切る大きなプロジェクトで、高校、専門学校、一般企業、WEB業界と幅広く人が集まるプロジェクトです。 内容は、全4回のワークショップを通じて、HCD/UCDプロセスを学ぶというもの…

「プロトコル分析」。

制作したモノを実際に被験者に使ってもらい、ユーザビリティテストを行うという手法。 製品のユーザとなるであろうセグメントの被験者に、その製品の主たる機能となるであろう部分を使ってもらう。それをビデオなどで記録し、ユーザ(被験者)が、どの部分で…

「フィードバック」。

語源としては、システムが「入力」されたことに対して「出力」を返すこと。 広義な意味では、目上の者が目下のものに対して、行いに対して「修正点や反省点を報告すること」という意味では使われる。 つまり、「何がしかの行動(入力)」に対して「反応する…

議事録をデザインする。

学生に議事録を書かせているのですが、当然、質が低い。 議事録をただの「記録ツール」だと認識しているようで、そのせいみたいです。 社内の定例MTG等の議事録は後で見返すための記録ツールでも問題ないと思います。 でも、プロジェクトマネジメントで使う…

プレゼンも情報デザイン。

学生のプレゼンを観るというのは、結構辛いです。 難しいことを難しく話すことが好きな中間管理職の方のプレゼンを見るのも、辛いものです。 だから、自分が学生時代だった頃も含め(笑)、寝てしまう人がいるんでしょうね。 持論ですが、プレゼンは「説明」…

「アフォーダンス」。

【追記】もう数年前のこの記事ですが、この「アフォーダンス」の使い方は誤用だったようです。デザインの用語として登用したノーマン本人がそれを認め、新たに「知覚された"アフォーダンス"」として「シグニファイア」という言葉を提唱しています。 アフォー…

「メタファ」。

WEB上、もしくはPC等電子デバイスにおいて、専門家にしかわからないような表現・手法を、誰でもがわかるより一般的なものに置き換え(比喩表現)ることで、ユーザの操作を促すこと。その手法の総称。 たとえば、PC画面でのデータ削除は「ゴミ箱」のアイコン…

「究極の五つの帽子掛け」。

リチャード・S・ワーマンの語る、 「情報の組織化(分類化)は5つの基準しかない」という話。 ・Location 位置情報、所在地での分類 ・Alphabet アルファベット 順番や順序での分類(50音順もこれですね) ・Time 時系列での分類。新着トピックスなどはこれ …

「ペルソナ/シナリオ法」。

基本的には「ユーザ」のことなのだが、世間で言うユーザとはまた違う。 違うというと御幣がありますね。「もっと詳細なもの」ですね。 我々WEB屋もそうですが、「ユーザ」というと「20代OL」とか「若者・女性」とか曖昧に設定しがちです。いや、これ自体が…